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[名言・決め台詞] 痛い書き込みや自演っぽい書き込みがあると用いられる。 用例 どうせのとだ。 どうせのとだからほっとけ。 どうせのとのしわざだ。 名前 コメント
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[真理・法則] 学食のラーメンは驚くほど不味い。 これを学食の第1法則という。 名前 コメント
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[コテハン] のと ◆1VNCx23xKM 経営の女子という噂がある。 痛い書き込みや自演っぽい書き込みがあるとのとのせいにされる。 名前 コメント
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[コテハン] ワトソン准教授 大学構内で作業する事務職員が2人。 1人が穴を掘り、しばらくするともう1人がその穴を埋めている。 埋め終わると少し離れたところへ行って、掘っては埋める、 という作業を繰り返している。 そこを通りがかった学生が不思議に思い、尋ねてみた。 「とても無意味なことをしているように見えるのですが、 いったい何をしているんですか?」 すると事務職員が答えます。 「無意味なもんですか。本当は、私たちは3人で仕事をしているんです。 1人が穴を掘り、1人が木の苗を植え、最後の1人が穴を埋めます。 でも、今日は苗を植えるやつが休みだから、こうやって 2人で仕事をしているんです。」 と、言った人。 名前 コメント
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[真理・法則] バレンタイン当日、食堂のおばちゃんor姉さんからチョコレートをもらえる これをバレンタインの第1法則という。 バレンタイン当日、上記のチョコに加え杏仁豆腐がもらえる場合がある これをバレンタインの第2法則という。 バレンタイン当日、家にひきこもっていた為、女性と合う機会が無かった これをバレンタインの第3法則という。 名前 コメント
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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[真理・法則] スレでの態度のデカさは、現実世界の地位に反比例にする。 これをモーニングサンの第1法則という。 レスの速さと意味不明さは、心の奥底に潜む劣等感に比例する。 これをモーニングサンの第2法則という。 名前 コメント
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[真理・法則] テスト期間に近づくと、5号館1階のコピー機が混む。 これを5号館の第1法則という。 テスト期間が近づくと、レポート作成のため自習室が混む。 これを5号館の第2法則という。 テスト期間が近づくと、自習室でニコニコ・ようつべを見るヤツが減る。 これを5号館の第3法則という。 1階の学習支援室はやたらとPRをしているが、その必死さが痛くて逆効果になっている。 これを5号館の第4法則という。 トイレ(大)をするやつはやたらと5号館のトイレでしたがる。 これを5号館の第5法則という。 名前 コメント
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[真理・法則] 説教が感情的になる度合いは勘違いの度合に比例する。これをヤング・ムーンの第一法則という。 学生の理解度と講義の進み具合は、詳しく教えようとする度合いに反比例する。 これをヤング・ムーンの第二法則という。 難しい説教により受講生の脳が疲労→時間がなくなり、先生・受講生ともに慌てる→速くて分かりづらい講義 →講義進まず学生の理解度も低い→先生が慌て、先生・受講生ともに必ず勘違いが発生→先生の理不尽で長い説教 →受講生の学習意欲低下→時間がなくなり、先生・受講生ともに慌てる→速くて分かりづらい講義 →講義進まず学生の理解度も低い→先生が慌て、先生・受講生ともに必ず勘違いが発生→先生の理不尽で長い説教 →受講生の学習意欲低下→…… この一連の悪循環を、ヤング・ムーンリングという。 電磁気学の講義においては、微分の式は分母から読み書きする。 これをヤング・ムーンの第3法則という。 先生のゲームに対する敵対心は、受講生の成績に反比例する。 これをヤング・ムーンの第4法則という。 また、敵対心の度合いが一定以上高くなると「ゲーム脳」の話題を持ち出して それについての話で講義の時間が消費されてゆく。 これをヤング・ムーンのゲーム脳臨界点という。 講義時間90分のうち、講義と関係のない説教に費やされる時間の割合と、 講義で教わっていない内容がテストで出題される確率は、 全てが終わるまでは誰にもわからない。 これをヤング・ムーンの不確定性原理という。 学生が講義中に先生の間違いを指摘したり、 講義で分からなかったところを聞きに行ったりすると、 長時間に及ぶ学生への批判的な説教が始まる。 これをヤング・ムーンの排他原理という。 名前 コメント